002)子供に教えている節約術の最近のブログ記事

もちろん、節約だけではなくなんでもそうなんだけれど、
子供には、とにかく気長に同じことを何度も何度も繰り返すということがとても大事なんだと思います。

ついつい、
「前にも言ったよ!」
とか、
「こう言うの、これで何度目?!」
なんて怒ってしまいたくもなるのですが^^;、子供と接していると何度も言わないとダメな生き物なんだ、と気づかされます。

2人目が産まれたときに、
「上の子は我慢することが多いから、甘えてきたときは甘えさせるように」
と周りからも言われていたので、できる限りおねえちゃんの言うことは受け入れるようにしていたのですが、
聞けば聞くほど調子に乗りすぎてきて^^;

幼稚園に入ったことをきっかけに、自分のことは自分でやらせることを増やしました。
特に衣類の着脱のときに、
「ママ脱がせて~」
「ママ着せて~」
と甘えることが多く、上の子の着替えを手伝っていると、下の子+自分で3人分の着替えをしなければいけないため時間のロスも多かったのです。

「幼稚園に入ったら、着替えは自分でやろうね」
と言いましたが、最初は
「なんで~!」
「ママ着せてよ~!」
「1人じゃできない!!」
と怒ったりしていました。
正直、これじゃ自分でやってしまった方が早いな、と思うほど^^;

でも、10日ぐらいたってくると、
着替えをポンと渡すときに、
「1人で着替えなきゃだめ~?」
と最初にちょこっとぐずるぐらいに。

1か月以上経つと、ソファーに着替えを置いておくだけで勝手に着替えてくれるようになりました^^

上の子は、電気のつけっぱなしも多いのですが、これも今怒らずに繰り返し伝えるようにしています。
それとつけっぱなしに気付いた時に、絶対私が消さないようにして娘に声をかけるようにしています。
「部屋の電気がつけっぱなしだよ~」
と。

最初の頃は、
「なんで私が消さなきゃいけないの?!」
「ママが気づいたならママが消せばいいじゃん!」
などと、やっぱり怒ったりしていましたが、これも10日ほど経ってくると
「部屋の電気つけっぱなしだよ~」と言えば
「は~い」
と言って文句も言わず消しに行くようになりました。

まだまだ、つけっぱなしは改善されませんが、1/3ぐらいの確率で電気が消せるようになってきたところです。

何度も言ってるのに、どうして覚えないんだろう?!と思ったりしがちですが、子供は何度言っても覚えられないものだと思います^^;
怒ることは、お互いの雰囲気を悪くするだけなので、たんたんと繰り返し伝えていくことが大切です。

「これで何度目?」
と怒ったところで、
「○回目だよ」
と答えられたらイライラは爆発するだろうし^^;、
「ごめんなさい、今やります」
と言われたって、
「ごめんなさいもいつも言ってるじゃない!」
と終わりなき戦いになってしまうんですよね^^;

これじゃ根本的なこと(たとえばつけた電気は部屋を出るときに消さなきゃいけないということ)はこの時点で子供の頭からはなくなってしまっていると思います。
親のこちら側もイライラするだけだし、怒るってことはとても損なことなんですよね。

覚えてほしいことは、たんたんと繰り返し伝える。
大事なことだからこそ、怒らずに伝える。
そうして、節約方法も伝えていこうと努力中です。

我が家は、今5歳と1歳の娘がいます。
子供と一緒にいて思うのは、本当に無駄遣いが多い^^;

「部屋の電気つけっぱなしだよ!」
「お風呂で水道だしっぱなしにしないの!」
「お手紙セット、まだあるでしょ?あるものは買わないよ。」
etc,etc・・・。

私は、小さいうちから子供の身近には「節約」という言葉があってほしいと思っています。
「節約」することが当たり前で合ってほしい、と。

私は小さい頃、祖父母と暮らしていたので常に「節約」が身近にありました。
お風呂のお湯は新しくした次の日は追いだきをしていたし、髪の毛を洗うお湯も湯船からくんで、おけの中で流してから最後仕上げにシャワーを使うように言われていました。

夏は、冷房はめったにつけなくて暑い日はよくおばあちゃんにかき氷を作ってもらっていました。
ご飯を残せば怒られたし、電気のつけっぱなしもそりゃ毎回口うるさく言われていました。

それと、やっぱり物をとても大事にしていた人でした。
いつもおばあちゃんのタンスの中には、「これいつの?」と思うような古いものがたくさんとってありました。
包装紙は、セロテープを丁寧にはがしていたし、電話の横に置いてあるメモ帳は広告の裏が何も書いてないものを切ってまとめてあったものでした。
1円玉や5円玉もボトルなんかにいっぱい入っていたし、靴下の先は常に縫ってありました。
私も小さいときは、よく靴下を繕ってもらっていました。

もちろん、今の私はそのおばあちゃんのしていたことすべてを受け継ぐことはできません。
だけれど、今こうして20年以上も昔のことをこうして覚えているのもおばあちゃんのおかげだな、と思います。

小さい頃は、常に節約が身近にありました。
いや、きっとおばあちゃんは「節約」と思ってしていたのではなく、それが当たり前だったんだと思います。
1つのものを長く使うこと、簡単には捨てないこと、物を大事にすること・・・。
今振り返っても、おばあちゃんが無理して節約をしていたとはとても思えないからです。

お金うんぬんではなく、「物を大事にする」という気持ちからの生活だったんだ、と今感じています。
そして、どうして物を大事にしなくてはいけないか、というと、祖父や私の母が一生懸命で働いて得たお金だから、ということにつながっているような気がします。

我が家で働いているのはパパ1人です。
パパが一生懸命働いたお金だから、無駄に使ってはいけないんだよ。
パパが一生懸命働いて買ったものだから、大事に使わなくてはいけないんだよ。

物を大事にする、無駄遣いしない、ということはそのまま働いているパパへの感謝につながっていくのではないかな、と思います。

お金を得ることの大変さ、自分が働いたときにどうお金を使っていけばいいのか・・・。
教えたいことはたくさんあるのですが、まずは我が家では、
「無駄遣いしない、物を大切にする→働いている人への感謝」ということに気付いてほしいと思っています。
そのことから広がるのではないかな・・・。どうかな^^;

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