Top > 母乳育児成功のコツ
妊娠中から、「絶対完全母乳で育てたい!」と強く思ってきました。
入院中は、どうしてもミルクを足さなくてはいけないこともあったけれど、退院してから2歳になるまで完全母乳で育てることが出来ました。
こうして授乳期間を終わって振り返ってみると、やはりある程度コツがあったように思います。
そう自分自身が感じたことを記録として残したいと思いました。
・妊娠中からおっぱいマッサージをしよう
・・・私は入院中助産婦さんが驚くほど母乳も出て、乳首も赤ちゃんが吸いやすいぐらいやわらかかったそうです。
そこで助産婦産に言われたのが「ちゃんと妊娠中おっぱいマッサージしてたでしょう?」という一言。
聞けば、やはりちゃんとおっぱいマッサージをしている人としてない人では違うそうです。
参考 pigeon.info 母乳のためのおっぱい体操
動画でわかりやすくおっぱいマッサージの方法を教えてくれます。
・あきらめないこと
・・・・・どうしても出産してから1ヶ月前後までは大変なことも多いと思います。あきらめることの方が簡単かもしれません。
実際、私も1ヶ月までは何度ミルクを足したら楽になるだろう、と思ったこともありました。
でも、ここでがんばると後々母乳育児がスムーズに進むようになります。
とにかく「泣いたら吸わせる」、これをひたすら繰り返していました。
だけれど、同時に無理も禁物。
ただでさえ睡眠不足の中「完全母乳」に囚われてノイローゼになってしまうのでは赤ちゃんがかわいそうです。
自分の出来る範囲であきらめないことが大切です。
・とにかく赤ちゃんに吸わせる
・・・私が1番母乳育児が成功したのはこれによるものだと思っています。
とにかく!吸わせました。1日中おっぱいをさらけ出していたようなものでした^^;
いくら赤ちゃんに本能としておっぱいを吸う能力があっても最初は上手には吸えません。
なので出来るだけたくさん吸わせてあげること。
それが、赤ちゃんにとっても「吸う練習」になるのです。
月齢が低いうちは授乳回数や授乳間隔などはありません!
気にせずにあげれるだけあげて大丈夫です。
私も10分置きに授乳・・・、なんてこともしょっちゅうでしたヨ^^
また、ママ側も赤ちゃんに吸わせることで脳が母乳の量を調節してくれます。とにかく吸わせることが大事です。
・授乳間隔は気にしない!!
・・・よく見かける「授乳間隔は2~3時間です」という言葉。
体験からはっきり言います!授乳間隔なんてありません!!
そりゃそうですよね。人間がロボットのように一定期間で欲しがることが不自然なのです。私なんて産まれてすぐからは1時間あいたことなんてないし、1歳過ぎてからも4~5時間あくこともあれば1時間も立たないうちに欲しがることもありましたよ。
飲みたそうにしてたらあげる、「泣いたらおっぱい」それが自然の摂理です。
・体重、飲んでいる量は気にしない!!
・・・母乳育児をしている中で多いのが体重を気にしているママ。
確かに母乳はミルクのように計ることが出来ないのでどれだけの量をあげたかは体重が手がかりとなるのでしょう。
だけれど、体重を気にしすぎてミルクを足そうか迷うくらいなら体重なんて計らないほうがいいんです。
毎日おしっこが出ていれば、それだけちゃんと水分は補給されているということです。つまりおしっことして出れば母乳は足りているんです。自信を持って大丈夫です!
ちなみに、私は赤ちゃん用の体重計(スケール)は持っていませんでした。たまに行くデパートなどの授乳室にあるもので測って、「大きくなったなぁ」なんて成長を楽しむことにしていました。
・食事の内容に気をつける
・・・ママの摂る食事と母乳は密接に関係しています。ママの食べたものがそのまま母乳に出るといっても過言ではないくらいです。
母乳は血液から出来ています。よい母乳を出すには血液をさらさらにするための食事が必要となります。脂っこいものは避け、和食中心の食事を心がけましょう。
・身近にサポートしてくれる人をおく
・・・母乳育児を理解してくれる人、愚痴を聞いてくれる人など全面的に味方になってくれ、時にはサポートしてくれる人の存在ってとても大きいです。
私は妊娠中から夫には「絶対母乳で育てる!」と断言していたし(そのおかげで夫は「こだわりの母乳」と呼ぶけれど^^;)産後2週間ほど母が来てくれたのですが、代わりに抱っこしてくれ、その間仮眠を取らせてくれたりととてもありがたかったです。
私対赤ちゃんだけだと、絶対完全母乳では育てられなかっただろうな、と思います。
市や区でも母乳育児に理解のあるサポーターがいたりするので、積極的に問い合わせてみてください。
また、インターネットでもたくさん役に立つ母乳育児のサイトがあるのでそれを参考にするのも1つの手だと思います。
私もだいぶ支えにしていました。
参考にしていたサイト
▼ふみまるの「おっぱいいくじ」はたのしいよ
▼魔法のおっぱい
・母乳で育てることに自信を持つ
・・・「ミルク足したほうがいいんじゃない?」「母乳だけで育てるなんて無理」など結構周りの冷たい意見などもあったりするのが現実です。私も検診でひどく言われたこともあります。
でも母乳育児をしようと決めた人なら母乳のよさを知っているはずです。自信を持って母乳育児を続けてください。
2歳になるまで母乳育児を続けてこれたことも「母乳育児をしていることは、この子にとって1番よい選択だ」と信じ続けた気持ちが大きいと思います。
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