Top > 節約の雑談
節約をするようになってから、
「たった」と「も」の使い方がずいぶん変わったなぁ、と思います。
昔はよく「たった」を使いまわしていました。
新しい服を買ったのが夫に見つかったときも
「これ、たった2万だよ!」とか。
(だんなには「2万もするのかよ!」と怒られてたけど。)
何かにつけて
「たった●●円!」という言葉をうまく使い、流されて浪費していたような気がします。
同じ金額なのにつく言葉が違うだけで罪悪感が消えてしまったり、逆に「高いなぁ」と思わせてくれたり。
言葉ってとても不思議な力を持っていると思います。
節約するようになってから、あたしの頭の中では「も」をつけるように心掛けています。
何か欲しいものが出てきたとき。
「たった●●円じゃん!」
と思うことと
「●●円もするのかぁ」
と思うことではずいぶん差が出てくると思うのです。
一瞬心の中で
「たった●●円!」と思っても、その後「●●円も!」と訂正する。
そんな小さなことだけれど、それでも浪費が減ってきたように思うのです。
例えば100均に行ったとき。
普段の生活の中で100円という金額は「たった100円」だと思うのです。
「たった100円だもん。もう1つ買っちゃおう」とか。
でも、その100円が他の国に行けば
「100円も!」になるのです。
その100円で、困っている人の生活を助けることも出来る。
病気で苦しんでいる人の苦しみを取り除くことが出来る。
命を助けることが出来る。
そういう風に考えると
「100円」っていうものの重みを感じずにはいられません。
「100円も」なのです。
お金の価値ほど、流動的なものはないんだな、と思うのです。
その人を取り巻く環境、情況によって変わるもの。
だから、自分の気持ち1つでも、お金の価値を変えることが出来ると思うのです。
そして、娘にもそういうお金の価値をきちんと伝えて、娘なりのきちんとした価値観を作り出して欲しいな、と今から思うのです。
そのためには親であるあたしがしっかりしないと!!
にほんブログ村
Tweet
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.konyan.jp/cgi/mt3/mt-tb.cgi/280
