先日、お友達と公園で遊んでいたときのこと。
お友達の男の子が、公園の水道でゾウさんジョーロに水を入れていたら。
「水遊びなんかするんじゃない!もったいないだろ!!」
と、通りすがりのおじさんに怒鳴られたのです。
「親もしっかり教育しろ!親が教育しないからこういうことになるんだ!!!」
と怒鳴り散らすこと。
公園にいた人全員が一斉にそのおじさんに釘付けになり声すら出せませんでしたヨ。
その男の子はもう怖がっちゃって、その後お水も取りにいけないほど。
もったいない??
う~ん・・・。
まぁ、もったいない、と言われちゃえば確かにもったいないことなのかもしれません。
貴重な資源である水。
公園で使っちゃえば、お砂に吸い込まれていくだけですヨ。確かに。
だけれどね。
本当に「もったいない」ことなの??どうなのよ??
とやっぱり疑問(怒り??)がフツフツと・・・。
お水を使ってお砂場で遊ぶことも、子供にとっては大切なお勉強の1つ。
お水を使うと、砂が固まっていろいろなものが作れるようになるもんね^^
もちろん、アホみたいに水道ジャージャー出して、キャーキャー遊んでいれば
「こらー!もったいないでしょー!!」
と怒るのは当たり前。
だけれど、それとお砂場で遊ぶためにじょうろに水を入れることとは私は違うと思うのです。
お砂場でお水を使うことがもったいない?
泥んこ遊びをすることがもったいない??
そんなこと言ったら、子どもに何も経験させてあげれなくなってしまいます。
そして、もったいないことをすることも、ある面からみれば、「もったいない」ということを教える絶好のチャンス。
経験が子供に教えてくれるものは計り知れません。
でも、確かにもったいない、といわれちゃえばもったいないには違いないのかもしれない・・・。
とぐるぐる頭の中が回るばかり。
でも、よくよく考えると、
「お水は使いすぎるとなくなってしまうものだから、大切に使おうね」
とそのおじさんが言ってくれれば1番ベストだったのだと思うのだけれど。
おじさんが伝えたかったのは、そういうことだと思うのだけれど言葉が違うと受け取る側の気持ちもこう正反対も違うなんて。
大切なことを伝えるいい機会だったはずなのに、もったいないなぁ。














