Top > 子供に教えている節約術
我が家は、今5歳と1歳の娘がいます。
子供と一緒にいて思うのは、本当に無駄遣いが多い^^;
「部屋の電気つけっぱなしだよ!」
「お風呂で水道だしっぱなしにしないの!」
「お手紙セット、まだあるでしょ?あるものは買わないよ。」
etc,etc・・・。
私は、小さいうちから子供の身近には「節約」という言葉があってほしいと思っています。
「節約」することが当たり前で合ってほしい、と。
私は小さい頃、祖父母と暮らしていたので常に「節約」が身近にありました。
お風呂のお湯は新しくした次の日は追いだきをしていたし、髪の毛を洗うお湯も湯船からくんで、おけの中で流してから最後仕上げにシャワーを使うように言われていました。
夏は、冷房はめったにつけなくて暑い日はよくおばあちゃんにかき氷を作ってもらっていました。
ご飯を残せば怒られたし、電気のつけっぱなしもそりゃ毎回口うるさく言われていました。
それと、やっぱり物をとても大事にしていた人でした。
いつもおばあちゃんのタンスの中には、「これいつの?」と思うような古いものがたくさんとってありました。
包装紙は、セロテープを丁寧にはがしていたし、電話の横に置いてあるメモ帳は広告の裏が何も書いてないものを切ってまとめてあったものでした。
1円玉や5円玉もボトルなんかにいっぱい入っていたし、靴下の先は常に縫ってありました。
私も小さいときは、よく靴下を繕ってもらっていました。
もちろん、今の私はそのおばあちゃんのしていたことすべてを受け継ぐことはできません。
だけれど、今こうして20年以上も昔のことをこうして覚えているのもおばあちゃんのおかげだな、と思います。
小さい頃は、常に節約が身近にありました。
いや、きっとおばあちゃんは「節約」と思ってしていたのではなく、それが当たり前だったんだと思います。
1つのものを長く使うこと、簡単には捨てないこと、物を大事にすること・・・。
今振り返っても、おばあちゃんが無理して節約をしていたとはとても思えないからです。
お金うんぬんではなく、「物を大事にする」という気持ちからの生活だったんだ、と今感じています。
そして、どうして物を大事にしなくてはいけないか、というと、祖父や私の母が一生懸命で働いて得たお金だから、ということにつながっているような気がします。
我が家で働いているのはパパ1人です。
パパが一生懸命働いたお金だから、無駄に使ってはいけないんだよ。
パパが一生懸命働いて買ったものだから、大事に使わなくてはいけないんだよ。
物を大事にする、無駄遣いしない、ということはそのまま働いているパパへの感謝につながっていくのではないかな、と思います。
お金を得ることの大変さ、自分が働いたときにどうお金を使っていけばいいのか・・・。
教えたいことはたくさんあるのですが、まずは我が家では、
「無駄遣いしない、物を大切にする→働いている人への感謝」ということに気付いてほしいと思っています。
そのことから広がるのではないかな・・・。どうかな^^;
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